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【2026最新】ハワイで雪が降る?マウナケアの絶景と必ず守るべき安全ルール

アロハ!「アロハ旅ナビ」運営者のmanaです。ハワイといえば常夏のビーチや明るい太陽を思い浮かべる方が多いですよね。でも、実はハワイにも「雪」が降ることをご存じでしょうか?

「えっ、南国なのに雪?」と驚かれるかもしれませんが、ハワイの山の上には、ビーチとは全く別世界の景色が広がっているんです。

今回は、ハワイの雪はどこで見られるのか、いつ降るのかといった基本情報から、2026年現在の最新状況、そして訪れる際に必ず知っておいてほしい安全ルールまで、現地から詳しくお届けします。この記事を読めば、ハワイの新しい魅力と、安全に楽しむための秘訣がきっと見つかりますよ。

旅行者さん

SNSでハワイの山に雪が積もってる写真を見たんですけど、これって本当ですか?合成じゃなくて……?

アロハ旅ナビmana

ふふ、驚きますよね。でも本当のことなんですよ。実は今、マウナケアの山頂は真っ白な銀世界になっているんです。ただ、ビーチと同じ感覚で行くと少し危ないので、大切なポイントを教えますね。

  • ハワイで雪が降る場所(マウナケア・ハレアカラなど)と時期
  • 2026年2月の最新積雪状況と「冬嵐警報」のリアルな現状
  • 山頂へ行くための絶対ルール(年齢制限や4WD車の必須条件)
  • 高山病のリスクを抑えて安全に景色を楽しむためのコツ
目次

ハワイで雪が降る場所と時期

ハワイで雪が観測されるのは、標高が極めて高い特定の山頂域に限られています。オアフ島やカウアイ島では見られませんが、ハワイ島とマウイ島の巨峰では、冬季に美しい白銀の世界が現れます。

標高4000m超の白い山頂

ハワイ島にある「マウナケア」の名称は、ハワイ語で「白い山」を意味します。

その名の通り、冬になると山頂が真っ白な雪に覆われる姿は、古くから人々に親しまれてきました。標高は4,205mと富士山よりも高く、太平洋の真ん中で雪を戴く姿は、熱帯域では非常に珍しく神秘的な光景です。

マウナケアとマウナロア

雪の主舞台となるのは、ハワイ島の二大巨峰です。

ハワイ最高峰のマウナケアと、広大な面積を誇る活火山のマウナロア(標高4,169m)では、冬季には頻繁に吹雪に見舞われ、深い積雪が観測されます。

これらの山頂付近は、海岸部の暖かさとは対照的な「ツンドラ気候」となっており、別世界のような厳しさを持っています。

ハレアカラでの降雪頻度

マウイ島のハレアカラ(標高3,055m)でも雪が降ることはありますが、ハワイ島の二峰に比べると頻度は低くなります。2〜3年に一度、数インチの積雪を記録する程度ですが、それでも南国の島で見られる雪は、地元の人にとっても特別なニュースになります。

【チェック】ハワイの雪山リスト

  • マウナケア(ハワイ島):毎年頻繁に降雪
  • マウナロア(ハワイ島):毎年頻繁に降雪
  • ハレアカラ(マウイ島):2〜3年に一度の頻度

冬季と夏季の気象の違い

ハワイの雪は、主に11月から4月の冬季に集中します。

この時期は低気圧が通過しやすく、標高11,000フィート(約3,353m)以上のエリアでは激しい吹雪やホワイトアウトが発生することも珍しくありません。一方で、非常に稀ではありますが、夏場でも強い寒気が流れ込んだ際に山頂で雪が舞うことがあります。

コナ・ローがもたらす嵐

ハワイに大量の雪をもたらす主な要因は「コナ・ロー」と呼ばれる低気圧システムです。

通常とは逆に南西から湿った空気を伴う嵐がやってくると、高山部では猛烈な吹雪が発生します。この湿った空気が高山にぶつかって急激に冷却されることで、南国ハワイに「雪」という奇跡がもたらされるのです。

2026年2月の最新積雪状況

2026年2月現在、ハワイ諸島は大規模な冬の嵐に見舞われています。

ハワイ島の山頂部には「冬嵐警報」が発令され、積雪は最大40cmに達する見込みです。強風によるホワイトアウトで視界がほぼゼロになることもあるため、マウナケアのアクセスロードも一時閉鎖されるなど、非常に過酷な状況が続いています。訪問を検討される方は、必ず最新情報を確認してくださいね。

ハワイの雪を安全に楽しむ知識

ハワイの雪山を訪れるのは、ビーチでの観光とは全く異なるレベルの準備が必要です。皆さんの安全を守るために大切なルールをお伝えしますね。

山頂訪問に伴う高山病リスク

マウナケアの山頂は酸素濃度が海面の約60%しかありません。

車で一気に登れてしまうため、身体が高度に順応できず、重い高山病にかかるリスクが非常に高いです。頭痛や吐き気を感じたら、すぐに山を下りることが鉄則です。

高度順応のお願い

標高2,804mにあるオニヅカ・ビジターセンターで、必ず30分〜1時間は休憩して身体を慣らしてくださいね。これが安全に楽しむための大切なステップです。

13歳未満の立ち入り制限

小さなお子様は体温調節機能が未熟で、低酸素による身体的ダメージを受けやすいため、多くのツアー会社やガイドラインでは「13歳未満」の山頂訪問を厳格に制限しています。

アロハ旅ナビmana

ご家族連れの方は、オニヅカ・ビジターセンターまでの観光に留めるのが安心ですよ。

四輪駆動車が必須な理由

ビジターセンターから山頂までの道路は非常に険しく、路面凍結や積雪が発生します。

低速ギアを備えた「真の4WD車(四輪駆動車)」でなければ通行が許可されません。

レンタカーを借りる際は、車種選びに十分注意してください。

赤い雪が彩る神秘の生態系

近年、マウナケアの雪の上で「赤い雪」現象が確認され、世界的な注目を集めました。

これは雪の中に住む「雪氷藻類」という微生物が繁殖して、雪がピンク色に見える神秘的な現象です。ハワイ独自の進化を遂げた珍しい生態系が存在していることも、ハワイの山の奥深さの一つですね。

詳細や画像はこちらのWikipediaでも紹介されていますね!

スキーやスノボの実施可否

ハワイでスキーができるか気になる方も多いですよね。

物理的には可能ですが、リフトやレンタル、パトロール隊などは一切ありません。鋭利な溶岩石が隠れていることもあり、非常に危険な「バックカントリー」となります。基本的には熟練者以外にはおすすめできません。

項目内容
必須装備厚手の防寒着、手袋、サングラス、日焼け止め
交通手段本格的な四輪駆動車(4WD)
健康状態心疾患、呼吸器疾患、妊娠中の方は原則禁止
その他制限24時間以内にダイビングをした方は絶対NG

ライブカメラでの現況確認

山頂の天候は非常に変わりやすいため、出発前に必ず「すばる望遠鏡」などのライブカメラで現地の状況を確認しましょう。

ホワイトアウトや路面凍結で閉鎖されていることもあるので、事前のチェックが欠かせません。ハワイの雪は、その多様性と自然の厳しさを教えてくれる特別な存在です。正しい知識を持って、安全にその奥深さを感じてみてくださいね。楽しいハワイ旅行になりますように!

望遠鏡の仕組みや最新の観測成果が掲載されています。

国立天文台ハワイ観測所 すばる望遠鏡
https://subarutelescope.org/jp/

リアルタイムで雪が見れる!ライブカメラ

マウナケア山頂に設置されたカメラの映像です。2026年2月の今、山頂が吹雪いているのか、それとも美しい星空が見えるのかを直接確認できます。

マウナケア山頂 ライブカメラ(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=WMIIDm9_x_s

  • ここがポイント: 朝日新聞社と国立天文台による共同ライブ配信です。雪が積もっているときは、地面の白さと天文台のコントラストがとても綺麗に見えます。

すばる望遠鏡 ウェブカメラ(静止画) https://subarutelescope.org/Observing/webcam/

  • ここがポイント: ドームの周りの様子が数分おきに更新されます。
アロハ旅ナビmana

今の山頂の様子が気になる方は、すばる望遠鏡のライブカメラを覗いてみてください。運が良ければ、ハワイとは思えない白銀の絶景が見られるかもしれませんよ!

まとめ:ハワイの雪が教えてくれる島の奥深さ

ハワイに雪が降るという事実は、初めて聞く方にとっては驚きだったかもしれませんね。でも、常夏のイメージとは真逆の「白銀の世界」が存在するからこそ、ハワイは何度訪れても新しい発見がある、本当に奥深い場所なのだと私は感じています。

アロハ旅ナビmana

ビーチでのんびり過ごす時間も最高ですが、たまには空を見上げて「あの高い山の頂には、今ごろ雪が積もっているのかな?」と思いを馳せてみてください。

それだけで、いつものハワイ旅行が少しだけ特別なものに感じられるはずですよ。

もし実際に雪を見に山頂を目指す場合は、今回お伝えした「高山病への対策」や「年齢制限」などのルールを必ず守って、安全第一で計画を立ててくださいね。ハワイの厳しい、けれど美しい自然を正しく理解して、最高の思い出を作っていただけることを心から願っています。

それでは、皆様の次回のハワイ旅行が、素晴らしい発見に満ちたものになりますように。アロハ!

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