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ハワイの正式名称は?州の基本情報と王国から続く誇り高き歴史

アロハ!「アロハ旅ナビ」運営者のmanaです。皆さんは、大好きなハワイに「正式な名前」があることをご存知でしょうか?「ハワイはハワイじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実はその名称には、ハワイが歩んできた激動の歴史と、島々の誇りが深く刻まれているんです。

この記事では、ハワイの正式名称や正しい綴り、そして2025年から導入される新しいルールについて、ナビゲーターの私と一緒に楽しく学んでいきましょう。名前の由来を知ると、次のハワイ旅行がもっと感慨深いものになりますよ。

旅行者さん

ハワイの正式名称って「ハワイ」じゃないんですか?ESTAの申請や書類でたまに見かける「State of Hawaii」との違いも気になります!

アロハ旅ナビmana

実は、私たちが呼んでいる「ハワイ」は通称なんです。正式な綴りには、島の人たちが大切にしている特別な記号が含まれているんですよ。歴史を知ると「なるほど!」と思えるはずです♪

  • ハワイの正式な英語表記と「オキナ(記号)」の正しい意味
  • アメリカ合衆国50番目の州としての基本データと2025年からの新ルール
  • 日本で使われる漢字「布哇」の意外すぎる由来
  • かつての「ハワイ王国」から現代に至るまでの名称の歴史
目次

正式名称の真実と州の基本情報

ハワイの正式な英語表記とオキナの役割

ハワイの正式な英語表記は、一般的に「State of Hawaii」と書かれますが、現地ではState of Hawaiʻiと綴るのが本来の姿です。この「i」の間にある記号「ʻ」は「オキナ」と呼ばれ、ハワイ語では一つの独立した「子音」として扱われます。

オキナは声門閉鎖音といって、喉を一瞬閉じて音を止める役割があります。

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「ハワイ」ではなく「ハ・ヴァイ・イ」と3音節で発音するのが、現地の正しい呼び方なんですよ。

アメリカ合衆国50番目の州としての地位

ハワイは現在、アメリカ合衆国を構成する50番目の州です。

1959年8月21日に、当時のアイゼンハワー大統領が署名したことにより、正式に連邦の一員となりました。観光地としてだけでなく、政治的にもアメリカの重要な拠点という側面を持っています。

2025年から変わるナンバープレートの秘密

ハワイ州法「Act 64」により、2025年1月1日から発行されるすべての車両用ナンバープレートにおいて、州名の表記がオキナを含んだHAWAIʻIに義務付けられることになりました。

これは単なるデザイン変更ではなく、ハワイ独自の文化と言語を法的に尊重しようとする、とても大切な一歩なんです。次にハワイでレンタカーを借りる際は、ぜひプレートをチェックしてみてくださいね。

知っておきたいハワイ州の州都と主要データ

ハワイ州の基本データをまとめてみました。旅行の計画を立てる際の参考にしてくださいね。

項目詳細データ
正式名称(英語)State of Hawaiʻi
州都ホノルル(オアフ島)
公用語英語、ハワイ語
州の愛称アロハ・ステート
時差日本時間マイナス19時間

意外と知らないハワイの州旗とモットーの意味

ハワイの州旗の左上には、なぜかイギリスの「ユニオンジャック」が描かれています。

これは、カメハメハ王朝時代にイギリスと友好関係があった名残です。また、州のモットーである「Ua Mau ke Ea o ka ʻĀina i ka Pono」には、「大地の命は正義の下に永続する」という気高い精神が込められています。

「カ・ハエ・ハワイイ」州旗に込められた想い

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ハワイの州旗には、「カ・ハエ・ハワイイ(Ka Hae Hawaiʻi)」という素敵な正式名称があるのをご存知ですか?

旗の大部分を占める白・赤・青の8本の横縞にも大切な意味があります。これは、ハワイを構成する8つの主要な島々(オアフ、マウイ、ハワイ、カウアイ、ラナイ、モロカイ、ニイハウ、カホオラウェ)を象徴しているんですよ。

青い空にたなびく州旗を見るたびに、島々が一つにまとまり、独自の歴史を歩んできた「ハワイの誇り」を感じて、なんだか温かい気持ちになりますね。

日本で使われる漢字表記「布哇」の意外な由来

日本ではハワイを「布哇」と書くことがありますよね。

実はこれ、かつての英語表記「Owhyhee(オーワイヒー)」を中国語で音訳したものが、日本に伝わる過程で書き間違えられて(誤写)定着したと言われているんです。ちょっと面白い歴史のいたずらですね。

現在でも、ハワイ出雲大社の御朱印などには「布哇」の文字が大切に使われており、日系移民の歴史を感じることができます。

ハワイの正式名称から紐解く王国の歴史と文化

サンドイッチ諸島と呼ばれた探検家クックの時代

1778年、イギリスの探検家キャプテン・クックがカウアイ島に到達したとき、彼はこの島々を「サンドイッチ諸島」と名付けました。

これは当時のスポンサーであったサンドイッチ伯爵への献辞だったのですが、現在は歴史的な名称としてのみ知られています。

カメハメハ大王が築いたハワイ王国の栄光

ハワイの歴史を語る上で欠かせないのが、カメハメハ一世(大王)です。彼は1810年に全島を統一し、独立国家である「ハワイ王国」を建国しました。

ハワイはもともと、アメリカの州ではなく一つの「国」だったのです。この誇り高い歴史が、今のハワイの文化的な深みを作っています。

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ハワイアン・キルトやフラダンスの柄にも、王家ゆかりのモチーフがたくさん隠されています。探してみるのも楽しいですよ。

激動の時代を経てハワイ共和国からアメリカ州へ

1893年、悲しいことにクーデターによって最後のリリウオカラニ女王が退位し、王国は終焉を迎えました。

その後、短期間の「ハワイ共和国」を経て、1900年にアメリカの準州となり、1959年に現在の「ハワイ州」へと至りました。名称が変わるたびに、ハワイの人々は自分たちのアイデンティティを必死に守り続けてきたのです。

王国時代の面影を感じるホノルルの歴史スポット

旅行中に王国の息吹を感じたいなら、ダウンタウンにある「イオラニ宮殿」が一番のおすすめです。

アメリカ国内に存在する唯一の宮殿であり、カメハメハ大王の像とともに、ハワイが「王国」であった証を今に伝えています。

画像出典:筆者mana

ハワイ語が公用語として大切にされる理由

一時は消えかけたハワイ語ですが、現在は英語と並ぶ「公用語」として復活を遂げています。これを「ハワイアン・ルネッサンス」と呼びます。

空港の看板や道路標識にオキナ(ʻ)やカハコー(長音記号)が見られるのは、先住民の言葉を取り戻そうとする人々の情熱の結晶なんですよ。

名称を知ればハワイ旅行はもっと深くなる

ハワイの正式名称「State of Hawaiʻi」を知ることは、単なる知識を得ることではなく、ハワイの心(スピリット)に触れることだと私は思います。ただの「アメリカの州」ではなく、かつて誇り高き「王国」であった背景を知れば、目に映る景色がもっとキラキラして見えるはずです。

ハワイの本当の姿を知ることで、あなたの旅がより豊かで、素晴らしいものになることを心から願っています。アロハの精神を大切に、素敵なハワイ旅行を楽しんでくださいね。

楽しいハワイ旅行になりますように!

アロハ旅ナビmana

ハワイの歴史や文化についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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