アロハ!アロハ旅ナビのmanaです。
久しぶりのハワイ旅行、準備は進んでいますか?青い海に心地よい風、考えるだけでワクワクしてしまいますよね。でも、ちょっと待ってください。
日本とは文化も法律も違うハワイには、私たちが知らず知らずのうちにやってしまいがちな「NG行動」がいくつか存在します。「知らなかった」では済まされない法律のお話から、ローカルに愛されるためのマナーまで、ハワイ旅行を最高の思い出にするために知っておきたいポイントをまとめました。
旅行者さん久しぶりのハワイ旅行!楽しみだけど、最近はルールや罰金が厳しくなったって本当?知らずに違反してしまったらどうしよう…。



心配しなくて大丈夫ですよ。ルールは厳しくなりましたが、事前に『何がNGか』を知っておけば防げるものばかり。安心して旅行を楽しめるように、私がしっかりナビゲートしますね!
- 罰金対象となる交通ルールや法律
- 環境を守るための日焼け止めや動物への配慮
- チップやバス利用時の意外なマナー
- 聖地やSNSで気をつけたいタブー


ハワイ観光で注意すべきNG行動と法律
ハワイは開放的なリゾート地ですが、実は日本よりもルールが厳格な場面が多々あります。特に安全や環境に関する決まりは、違反すると高額な罰金が科せられることも。「うっかり」で楽しい旅を台無しにしないよう、まずは法律に関わる重要なNG行動から確認していきましょう。
歩きスマホは罰金対象の法律違反
これは「Distracted Walking Law」と呼ばれるもので、スマートフォンだけでなく、タブレットやゲーム機、デジタルカメラなどの画面を見ながら横断歩道を渡る行為が対象です。初めての場所で地図アプリを見たり、美しい街並みを撮影したりしたくなる気持ちはとてもよくわかります。
ですが、道路を渡るときだけは画面から目を離し、周囲の安全確認に集中しましょう。違反すると初回でも最大35ドルの罰金が科せられる可能性があります。立ち止まって歩道の上で確認する分には問題ありませんので、メリハリのある行動が大切ですね。
注意点
通話のみであれば禁止対象ではありませんが、画面を操作したり見たりすることはNGです。信号待ちの間に確認を済ませておくとスムーズですよ。


横断歩道以外のジェイウォークは禁止
「ジェイウォーク(Jaywalking)」という言葉をご存じでしょうか?これは、横断歩道のない場所で道路を渡ったり、信号を無視して横断したりする行為のことです。ハワイ、特にワイキキ周辺では警察による取り締まりが非常に厳しく行われています。
既に渡り始めている場合はそのまま渡りきって大丈夫ですが、歩道にいる場合は次の青信号を待つのが正解です。安全のためにも、ゆとりを持って行動しましょうね。
日焼け止めの成分規制と環境保護
特にマウイ郡(マウイ島など)ではさらに厳しく、「ミネラルベース(酸化亜鉛や二酸化チタン)」の日焼け止め以外は使用が禁止されています。日本から持参した使い慣れた日焼け止めが規制対象になっている可能性もありますので、現地で「Reef Safe(サンゴに優しい)」と表示されたものを購入するのがおすすめです。現地の日焼け止めは香りもハワイらしくて、旅の気分を盛り上げてくれますよ。
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ウミガメや野生動物への接近禁止距離
| 対象動物 | 推奨・規定距離 |
|---|---|
| ウミガメ (Honu) | 約3メートル (10フィート) 以上 |
| モンクシール | 約15メートル (50フィート) 以上 |
| イルカ・クジラ | 約45メートル (50ヤード) 以上 |
もし距離感がつかめないときは、「親指のルール」を思い出してください。腕を伸ばして親指を立て、動物に重ねてみます。親指で動物が隠れきらない場合は「近すぎる」サインですので、もう少し離れて見守ってあげてくださいね。
ビーチや公共の場所での飲酒ルール
また、お酒のボトルや缶が外から見える状態(裸の状態)で持ち歩くことも誤解を招くため避けたほうが無難です。お酒はレストランやホテルのラナイ(ベランダ)、お部屋の中で楽しむようにしましょう。美しい景色はお酒なしでも十分私たちの心を癒やしてくれますから、公共の場ではルールを守って過ごしましょうね。


知っておくべきハワイのNG行動とマナー
法律ほど厳格ではなくても、知っておくと現地の方とより良い関係を築ける「マナー」や「暗黙のルール」があります。お互いに気持ちよく過ごすための、ちょっとした心遣いをご紹介します。
チップの相場と支払い時のマナー
チップは日本人にとって少し馴染みが薄い習慣ですが、ハワイのサービス業に従事する方々にとっては大切な生活の糧です。「心付け」というよりは、「受けたサービスに対する対価」として捉えるとわかりやすいかもしれません。
2025年現在、レストランでのチップ相場は以前より少し上がり、合計金額の18%〜22%程度が一般的になっています。伝票に「Gratuity」や「Service Charge」として最初から含まれている場合もありますので、お支払い前によく確認してくださいね。二重払いをしてしまわないよう注意しましょう。
ザ・バスへの大型荷物の持ち込み制限
ルールとして「膝の上に抱えられるサイズ」や「座席の下に収まるサイズ」の荷物しか持ち込めないと決まっています。空港からホテルへの移動などで大型のスーツケースがある場合は、タクシーや配車サービス(Uberなど)、空港シャトルバスを利用するのがスマートです。濡れた水着での乗車もマナー違反ですので、着替えるか乾いた服を羽織ってから利用しましょう。
聖地ヘイアウや石の持ち出しのタブー
また、ハワイの溶岩石や砂、サンゴなどを記念に持ち帰ることもNGです。「ペレの呪い」という伝説もあり、自然のものを持ち帰ると不幸が訪れると言われています。科学的な根拠はさておき、「自然をあるがままの状態で残す」というアロハスピリット(思いやりの心)を大切にしたいですね。
SNSでの位置情報公開と写真撮影
隠れ家的な絶景スポットを見つけると、ついSNSでシェアしたくなりますよね。ですが、最近は観光客が殺到することで自然が荒れたり、近隣住民の方の生活に支障が出たりする問題が起きています。
ハワイ州観光局なども、詳細な位置情報(ジオタグ)を付けずに投稿することを推奨しています。「ここはどこ?」と聞かれても、あえて秘密にしておくのが今のハワイ流の「粋」な楽しみ方かもしれません。また、私有地に無断で入って撮影したり、現地の方(特にお子さん)を許可なく撮影したりすることも控えましょう。
立ち入り禁止エリアや危険なスポット
ガイドブックやSNSで紹介されている場所でも、実は立ち入り禁止エリアだったり、非常に危険な場所だったりすることがあります。例えば、オアフ島の「ハイク・ステアーズ(天国への階段)」は完全な立ち入り禁止区域で、高額な罰金が科せられます。
素敵な旅のためにハワイのNG行動を確認
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。「あれもダメ、これもダメ」と少し窮屈に感じられたかもしれませんが、これらはすべて、ハワイの美しい自然や文化を守り、そして何より皆様自身の安全を守るための大切なルールです。
「郷に入っては郷に従え」という言葉があるように、その土地のルールを尊重することは、旅の質をぐっと高めてくれます。ハワイへのリスペクトを持って行動すれば、きっと現地の方々も温かい「アロハ」の心で迎えてくれるはずです。
皆様のハワイ旅行が、笑顔あふれる素晴らしいものになりますように!


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