ハワイを訪れたら絶対に外せないスイーツといえば、シェイブアイスですよね。数ある名店の中でも、今最も注目を集めているのが「ウルラニ・シェイブアイス」です。マウイ島で誕生し、その圧倒的なクオリティから「世界最高峰」と称えられるこのお店が、ついにオアフ島でも身近な存在になりました。
今回は、ウルラニがなぜこれほどまでに特別なのか、その背景にある情熱的なストーリーから、2026年最新のメニュー・店舗情報まで、ハワイを愛するmanaが詳しくナビゲートします。これを読めば、あなたもウルラニの虜になること間違いなしですよ。
旅行者さんハワイに行ったら絶対に美味しいかき氷が食べたいんです!でも、どこも同じに見えて迷っちゃって……。



その気持ち、よく分かります!でもウルラニ・シェイブアイスは別格ですよ。一度食べたら他には戻れない『究極の口どけ』をぜひ体験してほしいです!
・世界最高峰と称される理由:100%超純水の氷や天然シロップ、独自のウルラニだけのこだわりが分かります。
・失敗しないメニュー選び:不動の人気NO.1「No Ka Oi」やクリーミーな「ハレアカラ」、最新の「ダーティー・ソーダ」の詳細。
・オアフ島の店舗アクセス:ワイキキから徒歩圏内の新店や、駐車場完備のカパフル店など、観光中に立ち寄りやすい最新スポットを解説。
・ブランドの背景と物語:マウイ島ラハイナでの創業秘話や、「アロハチュード(感謝)」の精神、復興への歩みといった深いストーリー。


ウルラニ・シェイブアイスが愛される理由
2008年マウイ島ラハイナで誕生した物語
ウルラニ・ハワイアン・シェイブアイスの物語は、2008年にマウイ島の歴史的な街、ラハイナから始まりました。創設者のウルラニ・ヤマシロさんは、オアフ島のカリヒ地区で生まれ育った生粋のハワイアン。子供の頃からシェイブアイスが大好きでしたが、世の中にある氷が粗くシロップが人工的なものに満足していませんでした。
彼女は「いつか自分自身で最高のシェイブアイス店を開く」という夢を2003年から具体化させ、2008年12月、わずか6平方メートルという驚くほど小さな店舗からスタートしたのです。当時の米国は不況の真っ只中でしたが、妥協のない品質は瞬く間に口コミで広がり、今やハワイを代表するブランドへと成長しました。
独自理念アロハチュードが育む感謝の心
ウルラニの成功の根底には「アロハチュード(Alohatude)」という素敵な哲学があります。これは「アロハ(Aloha)」と「感謝(Gratitude)」を掛け合わせた造語です。単にかき氷を売る作業的な場所ではなく、顧客、従業員、そして地域コミュニティに対する深い敬意を表現しています。
この精神があるからこそ、スタッフの皆さんは単なる店員ではなく、ゲストの思い出作りをサポートする「ナビゲーター」として温かく迎えてくれるんですね。お店を訪れた瞬間に感じるポジティブな空気感こそが、ウルラニ最大の魅力かもしれません。
100%超純水が生むべルベットの食感
一口食べれば、その違いに驚くはずです。ウルラニでは、不純物を完全に除いた「100%超純水(Ultra-purified water)」を氷の原料としています。通常の氷は削るとガリガリとした食感になりがちですが、この超純水氷を精密に削り出すことで、まるで綿菓子のように軽やかで、口に入れた瞬間に溶ける「べルベットのような質感」が生まれます。
この極めて細かい氷の粒子は、シロップを表面だけで弾くのではなく、内部までしっかりと保持する性質を持っています。そのため、最後まで味が薄まることなく、均一な美味しさを楽しめるのが特徴です。
氷へのこだわりポイント
- 不純物ゼロの100%超純水のみを使用
- 口の中で一瞬で消えるヴェルベット食感
- シロップが奥まで染み込み、最後まで濃厚な味わい
天然素材にこだわった50種以上のシロップ
さらに、シロップの約40%〜50%には本物のフルーツや高品質なピューレが贅沢に配合されています。50種類以上あるフレーバーはすべてグルテンフリーというのも、健康を意識する旅行者には嬉しいポイントですね。
氷の奥まで味を届けるポーク・テクニック
この工程により、上からかけたシロップが氷の山の下部までしっかり行き渡ります。「上だけ味が濃くて下はただの氷」という、シェイブアイスにありがちな不満を完璧に解消しているのです。職人技とも言えるこのひと手間が、感動の味を支えています。
鮮やかな色彩を保つパイ型の注ぎ方
見た目の美しさも、ウルラニがSNSで絶賛される理由です。シロップを注ぐ際、色が混ざり合って濁ってしまうのを防ぐため、氷を円周状に分割して注ぐ「パイ・シェイプ(Pie-shaped)」という手法を採用しています。これにより、各フレーバーの鮮やかな色彩が保たれ、見た目にも楽しい一杯が完成します。複数の味を混ぜても、それぞれの純粋な風味がしっかり立ち上がるのが魔法のようです。
地球に優しい100%堆肥化素材への切り替え
「アロハ」の精神は、ハワイの自然に対しても注がれています。ウルラニでは環境負荷を低減するため、ボウル、ストロー、スプーンといった消耗品をすべて100%堆肥化可能な(Compostable)素材に切り替えています。プラスチック廃棄物の削減に真摯に取り組む姿勢は、サステナブルな旅を楽しみたい私たちにとっても、選ぶ基準になりますよね。
ラハイナ復興の象徴として歩む現在の姿
2023年8月、マウイ島のラハイナを襲った大規模な火災は、ウルラニにとっても非常に辛い出来事でした。発祥の地である店舗が被災しながらも、彼らはすぐに従業員や地域社会を支援するための基金を設立し、復興への一歩を踏み出しました。現在、営業を再開している店舗は「マウイの強さと希望」の象徴として、以前にも増して温かいアロハで満たされています。
ウルラニ・シェイブアイスの最新店舗とメニュー
不動の人気を誇るNo Ka Oiの魅力
メニューに迷ったら、まずはシグネチャーメニューの「ノ・カ・オイ」を選んでみてください。ハワイ語で「最高」を意味する名前の通り、マンゴー、ココナッツ、リリコイ(パッションフルーツ)というハワイアンフルーツの黄金コンビネーションです。甘みと酸味のバランスが絶妙で、初めてウルラニを体験する方には間違いのない選択です。
| メニュー名 | 内容・フレーバー構成 |
|---|---|
| No Ka Oi | マンゴー、ココナッツ、リリコイ(不動の人気No.1) |
| Haleakala | レチェ、ココナッツ + スノーキャップ無料付属 |
| Sunset Beach | パッションオレンジ、マンゴー、グアバ(甘酸っぱい夕焼け色) |
| Hawaiian Rainbow | ストロベリー、パイナップル、バニラ(伝統的な3色) |
クリーミーな味わいのハレアカラを楽しむ
「ハレアカラ」は、マウイ島の名峰をイメージした真っ白で美しいメニューです。レチェ(ミルク)とココナッツの優しい甘さに、加糖練乳をベースにした特製ソース「スノーキャップ」がトッピングされています。氷というより、まるで濃厚なココナッツアイスクリームを食べているような感覚になれる、リピーター続出のフレーバーです。
2025年登場のダーティー・ソーダとは
2025年から新たに加わり、話題沸騰中なのが「ダーティー・ソーダ」です。全米で流行中のこのドリンクを、ウルラニがアイランドスタイルにアレンジ。ソーダをベースに、ココナッツやピーチ、ストロベリーピューレ、さらにはバニラコールドフォームを組み合わせた、新感覚のデザートドリンクです。「Hula Girl」や「Summer Lovin’」など、名前も可愛いラインナップが揃っています。
※現在このメニューはオアフでは提供されていません
初心者でも安心な注文の5ステップ解説
英語での注文も、このステップを知っていれば怖くありません。順を追って自分だけの一杯をカスタマイズしましょう。
- サイズを選択:Keiki(キッズ)、Ulu(標準12oz)などから選びます。
- アドインを追加:カップの底にロゼラニ・アイスクリームやあずきを入れるか決めます。
- フレーバーを決定:最大3種類まで、またはシグネチャーコンビネーションから選びます。
- トッピングを選ぶ:自家製モチ、スノーキャップ、リヒンムイ(梅粉)などが人気です。
- お会計:最新の価格は各店舗で確認してくださいね。



manaのイチオシは、カップの底に「マカダミアナッツ・アイスクリーム」を入れ、トッピングに「自家製モチ」を乗せるカスタマイズです。最後の一口まで幸せが続きますよ!
オアフ島カパフル店とワイキキ店へのアクセス
カパフル店(Kapahulu Ave.):レナーズ・ベーカリーのほぼ向かいに位置する、オアフ島進出の拠点。数台分の無料駐車場がありますが、人気店のため混雑時は注意が必要です。
ワイキキ店(Seaside Ave.):2025年10月、ワイキキ中心部のシーサイド・アベニューに待望のオープン!多くのホテルから徒歩で行けるようになり、夜22時まで営業しているので食後のデザートにも最適です。
ハワイの伝統を芸術の域まで高めたウルラニ・シェイブアイス。一口食べれば、マウイの風とアロハスピリットを全身で感じられるはずです。ぜひ次回のハワイ旅行の「やりたいことリスト」に入れてくださいね。楽しい旅の思い出になりますように!
※最新の営業時間やメニュー、価格については、必ず事前にウルラニ・シェイブアイス公式サイトをご確認ください。


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