「アロハ旅ナビ」運営者のmanaです。
ようやく海外旅行が日常に戻ってきましたが、久しぶりのハワイ旅行、あるいは初めての渡航に向けて準備を進めている方も多いのではないでしょうか。「今のハワイはどうなっているんだろう?」「物価が上がったと聞くけれど、予算内で楽しめるかな?」そんな期待と不安が入り混じった気持ちを抱えているかもしれませんね。
ネットで何でも調べられる便利な時代ですが、現地のリアルな空気感を知り、旅の全体像をスムーズに把握するためには、やはり「ハワイ本」が一冊あると安心感が全く違います。特に2026年に向けて、ハワイの街並みやお店のシステム、チップの相場などは大きく変化しており、ネット上の断片的な情報だけではカバーしきれない部分も多々あります。
今回は、数あるガイドブックの中から、あなたの旅のスタイルにぴったり合うおすすめの一冊を、長年ハワイに通い続ける私の視点で厳選してご紹介します。地図の見やすさや電子書籍との使い分けなど、知っておくと絶対に損をしないテクニックもあわせてお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
旅行者さん久しぶりのハワイ旅行!ネットで検索できるし、わざわざガイドブックを買う必要ってある?



一冊持っておくのがおすすめです! 実はコロナ後でお店もルールも激変しているんです。ネットの情報は古いこともあるので、プロが裏取りした最新のガイドブックは「旅のお守り」になりますよ。
- 最新情報:2026年版ガイドブックで、コロナ後に激変した現地のルールやお店を把握できます。
- 安心の地図:電波がない場所でも使える「紙の地図」は、現地での迷子を防ぐ最強のツールです。
- 目的別選び:女子旅、一人旅、家族旅行など、誰と行くかによって選ぶべき本は変わります。
- ハイブリッド活用:重たい本はホテルへ、持ち歩きはスマホで。電子書籍と紙の賢い使い分けを伝授します。


ハワイ本のおすすめな選び方と旅の質が高まる理由
「スマホがあれば十分だし、Googleマップがあればどこへでも行ける」と思っていませんか?確かに検索機能は便利ですが、旅先での予期せぬトラブルや電波状況、そして何より「旅のプランニング」という観点から考えると、信頼できる紙のガイドブックは非常に心強い存在です。
まずは、失敗しないハワイ本の選び方の基準と、それによって旅の質がどのように変わるのか、具体的な理由を深掘りしてお話しします。
最新情報のガイドブックで2026年のハワイを知る
ハワイは今、コロナ禍を経て大きく生まれ変わっています。数年前までは定番だった人気レストランが閉店していたり、逆にカカアコ地区のような新しいエリアにおしゃれなカフェやショップが続々とオープンしていたりと、情報の新陳代謝(メタボリズム)が非常に活発です。
ネット上のブログやSNSの情報は、個人の体験に基づいているため非常に参考になりますが、中には更新日時が古かったり、情報が偏っていたりすることも少なくありません。「行ってみたら定休日が変わっていた」「予約必須になっていて入れなかった」という失敗を防ぐためにも、情報の正確さは何よりも重要です。
最新のチップの目安や、キャッシュレス化が進む現地の支払い事情など、今のハワイの「常識」を知ることで、現地で戸惑うことなくスマートに観光を楽しめます。
地図が見やすい本なら現地での移動も安心


オアフ島の中心地であるワイキキ周辺は、通りが一本違うだけで雰囲気がガラリと変わります。「このパンケーキ屋さんのあとに、近くの雑貨屋さんに行きたい!」と思ったとき、現在地との距離感や周辺の位置関係をパッと直感的に把握できるのは、一覧性の高い紙の地図ならではの大きなメリットです。
スマートフォンの地図アプリは「点」で目的地を探すのには優れていますが、「面」でエリア全体を把握するのには不向きな場合があります。特に、ワイキキトロリーやTheBus(ザ・バス)の複雑な路線図は、スマホの小さな画面でスクロールしながら見るよりも、紙の地図を広げて指でなぞりながら見たほうが、全体像を圧倒的に掴みやすいのです。
また、ハワイでは建物の中や郊外のビーチなど、意外と電波が入りにくい場所もあります。万が一スマホの充電が切れてしまったり、Wi-Fiルーターの調子が悪かったりした際も、紙の地図が一枚あれば、ホテルへの帰り道や現在地を確認でき、迷子になるリスクを回避できます。言わば「転ばぬ先の杖」として、地図の充実度は本を選ぶ際の最重要ポイントの一つです。
女子旅や一人旅など目的に合わせた本の選び方
ガイドブックと一口に言っても、その内容は千差万別です。「誰と、どのような目的で行くか」によって、必要な情報は全く異なります。ここを間違えると、「情報が多すぎて読みきれない」あるいは「知りたい情報が載っていない」というミスマッチが起きてしまいます。
「ランキング上位だから」「みんなが買っているから」という理由だけで選ぶのではなく、「自分の旅のテーマ」に寄り添ってくれる本を選ぶことが、満足度の高い旅への近道です。


電子書籍と紙のガイド本を賢く使い分けるコツ
私のおすすめする最強の使い方は、
「出発前の計画は紙で、現地での持ち歩きは電子書籍で」というハイブリッドスタイルです。自宅でコーヒーを飲みながらじっくりプランを練るときは、気になるページに付箋を貼ったり、マーカーで線を引いたり、書き込みができる紙の本が圧倒的に便利です。全体をパラパラと眺めることで、思いがけない素敵なスポットに出会えることもあります。
そして現地では、重たい本はホテルの部屋に置いておき、必要な情報だけスマホやタブレットの電子書籍で確認するようにすれば、荷物も軽く、身軽にアクティブに動けます。ただし、先ほどお伝えしたように、広げて見たい「地図」だけは、別冊付録などを切り取ってバッグに入れておくと安心ですよ。


目的別に見るハワイ本のおすすめ厳選リスト
それでは、具体的にどの本を選べばいいのでしょうか。書店の旅行コーナーに行くと、あまりの種類の多さに圧倒されてしまうかもしれません。そこで、長年ハワイに通い続け、何冊ものガイドブックを読み込んできた私が、「これなら間違いない!」と自信を持っておすすめできる本を、目的やタイプ別に厳選してご紹介します。
| おすすめタイプ | 書籍シリーズ名 | 特徴・メリット |
|---|---|---|
| 初心者・家族連れ | るるぶ・まっぷる | 写真が大きく見やすい。クーポンや別冊地図が充実。 |
| リピーター・個人手配 | 地球の歩き方 | 情報量が圧倒的。歴史や文化、トラブル対策も網羅。 |
| 女子旅・癒やし旅 | aruco・ことりっぷ | 女性目線のセレクト。持ち運びやすいサイズと可愛いデザイン。 |
| トレンド重視 | ハワイスタイル・Aloha Express | 雑誌形式で「今」の流行を発信。ディープな特集が多い。 |
予約受付中
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初心者に人気のるるぶやまっぷるの特徴
「観光」「グルメ」「ショッピング」「アクティビティ」という旅行の4大要素がバランスよく網羅されており、「ハワイに行ったらこれだけは絶対に外せない」という定番スポットがひと目でわかります。特に、パンケーキやアサイーボウルなどのグルメ特集はシズル感たっぷりで、食欲をそそられます。
また、取り外して持ち歩ける「完全版」のような別冊地図や、現地のお店で提示すると割引やサービスが受けられるクーポンが付いているのも嬉しいポイントです。雑誌感覚でパラパラと眺められるので、同行者と一緒に「ここ行きたいね!」「あ、これも美味しそう!」と指差しながらワイワイ計画を立てるのにも最適です。



このひと回り小さいサイズがおすすめ!
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オアフ島だけならホノルル版もおすすめ!
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地球の歩き方はリピーターも納得の情報量
ホテルの詳細な設備情報(コインランドリーの有無など)から、ハワイ王国の歴史的な背景、チップの具体的な計算方法、郵便の出し方、トラブルに巻き込まれた時の対処法まで、細かい文字でびっしりと情報が詰まっています。何度ハワイに行っているリピーターの方でも、読み込むたびに「知らなかった!」という新しい発見が必ずあるはずです。
特に、ツアーを使わずに航空券とホテルを個人手配する方や、TheBusを乗り継いでローカルな街へ出かける方にとっては、これ以上ない頼もしい相棒となってくれるでしょう。
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arucoやことりっぷで楽しむおしゃれな旅
『aruco』は、
「スーパーでの賢いお買い物術」「オーガニックコスメ探し」「朝ヨガ体験」など、女子旅でやりたい「プチぼうけんプラン」が満載。キャラクターのような可愛らしいイラストと共に、少しニッチで楽しい提案をしてくれます。


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『ことりっぷ』は、
女性のバッグにもすっぽり入るコンパクトで軽量なサイズ感と、シンプルで落ち着いたデザインが魅力です。情報は厳選されていますが、その分一つひとつのお店や場所の空気感が丁寧に伝えられており、現地のカフェでのんびり読書をするような感覚で旅を楽しめます。どちらも、予定を詰め込みすぎない、ゆったりとした癒やしのハワイ旅にぴったりです。
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ディープな情報が満載の雑誌や専門誌をチェック
例えば「最新の朝食ブーム徹底比較」や「今注目のカカアコ・ワード地区の壁画アート特集」など、特定のテーマやエリアを深く掘り下げているため、一般的なガイドブックには載っていないようなディープでニッチな情報に出会えます。現地のライフスタイルを感じられる美しい写真も多く、自宅のリビングで眺めているだけでも、ハワイの風を感じてリラックスできるでしょう。リピーターの方が「次の旅の目的」を探すのにも最適です。
歴史や文化を深く学べる読み物としての本
ハワイの魅力は、美しい海やショッピングだけではありません。その土地に古くから根付く神話や歴史、アロハスピリット(愛と調和の精神)の背景を知ることで、同じ景色を見ても感じる深さがまったく違ったものになります。
いわゆるガイドブックとは少し違いますが、ハワイの神話や歴史を扱ったエッセイ、池澤夏樹さんの『ハワイイ紀行』のような紀行文、あるいはフラ(ダンス)の歌詞の意味や背景を解説した本などを一冊持っていくのも大変おすすめです。行きの飛行機の中や、ホテルのラナイ(ベランダ)で波音を聞きながら読めば、より深くハワイという土地と繋がれるような、特別な時間を過ごせます。
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現地で役立つドライブマップや実用的な一冊
レンタカーを借りてオアフ島を一周したり、マウイ島やハワイ島などのネイイバーアイランド(隣島)へ足を延ばしたりする予定なら、ドライブ専用の地図帳やガイド本を別途用意することを強くおすすめします。
Googleマップのナビ機能も優秀ですが、ハワイの郊外や山間部では電波が不安定になることも珍しくありません。ドライブマップなら、景色の良いドライブルート、立ち寄りやすいトイレ休憩スポット、駐車場の有無などが分かりやすく記されているため、快適なドライブには欠かせません。
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また、ハワイでは「赤信号でも右折可能(一部禁止場所あり)」など、日本とは異なる交通ルールが存在します。ハワイ州観光局の公式サイトなどでも、最新の交通ルールや安全情報を発信していますので、ガイドブックと併せてこれらを確認しておくと、より安全で楽しいドライブになります。(出典:ハワイ州観光局公式ポータルサイト allhawaii『ハワイの交通ルール』)


最高のハワイ本で思い出に残る旅を
いかがでしたでしょうか。あなたのお気に入りの一冊は見つかりそうでしょうか?
ハワイ本は、単なる情報源ではありません。ページをめくるたびに「どんな服を着ていこうかな」「この席で朝食を食べたいな」と想像を膨らませ、旅への期待を高め、思い出をより色濃くしてくれる大切なパートナーです。
準備期間も含めてが「旅」の楽しみです。ぜひ、あなたの旅のスタイルにぴったりの一冊を見つけて、ワクワクしながらハワイ旅行の準備を進めてくださいね。この本選びが、あなたにとって最高にアロハな旅の第一歩になりますように!


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